マイホームの住み替え(買い替え)をおこなう際、はじめに「売り先行」と「買い先行」のどちらにするのか決断を迫られます。
それでは住み替えの「売り先行」とはどのようなもので、売り先行のメリット・デメリットとは何なのでしょうか。
今回は、売り先行の住み替えを成功させるコツにも触れながら解説します。
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売り先行とはどんな住み替え方法?
売り先行とは、マイホームを売却してから新居を購入する住み替え(買い替え)の方法です。
住み替えを決断した段階で不動産会社に相談し、仲介や買取で現在の住宅を売却してから新居を探すのが基本的な流れになります。
仮住まいを借りて新居を探すのが一般的ですので、売却と購入のタイミングをできる限り近付けることがコストを減らすためには大切です。
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売り先行の住み替えのメリット・デメリット
売り先行の住み替えのメリットとなるのは、第一に資金計画を入念に立てたうえで新居を購入できることです。
売却額が確定してから住み替えをおこなえるため、新居の購入に使える資金が明確になり、予算オーバーなどのトラブルを起こしにくくなるでしょう。
一方で売り先行のデメリットとして考えなければならないのは、新居を購入するタイミングが遅れると仮住まいが必要になることです。
仮住まいには家賃や初期費用、そして引っ越し代が必要になるため、資金や時間を無駄にしてしまいます。
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売り先行の住み替えを成功させるコツ
住み替えを売り先行でおこなうためのコツは、まず売却・購入を依頼する不動産会社を「地域密着型」の会社から選ぶことです。
特定の地域に強い不動産会社を選べば、売却・購入ともに素早く実現させられる可能性が高く、場合によっては仮住まいなしで住み替えを成功させられます。
次に不動産売買が活発におこなわれる、需要の高いタイミングを狙って住み替えることも有効なコツです。
不動産は新生活がスタートする4月に合わせて売買されるため、例年2月~3月にかけての期間がもっとも多く市場に流通します。
この期間に売却すれば高値が付きやすく、反対に新居を購入する場合も豊富な選択肢のなかから自身に合った物件を見つけられるでしょう。
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まとめ
売り先行の住み替え(買い替え)とは、自宅の売却を済ませてから新居を購入する住み替え方法です。
資金計画を立てやすいのがメリットですが、購入が遅れると仮住まいが必要になる点には注意しましょう。
地元密着型の不動産会社を選び、需要の高い時期に売買を実行することが成功させるコツです。
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