外壁に使うサイディングとは、どのようなものかご存じでしょうか。
不動産購入時に、壁材の知識としてサイディングについて知っておくことで、判断材料の1つになります。
サイディングの特徴や、メリットとデメリットについてご紹介します。
不動産購入時に知っておきたいサイディングのメリットとは
サイディングとは、家の外壁の種類の1つで、サイディングボードを壁にあわせてカットし、貼り付けていくものです。
デザインが豊富なうえ、比較的安い価格で耐久性や耐熱性があるので人気が高く、近年は外壁材の主流となっています。
サイディングには、以下の4種類があります。
●窯業系サイディング
●金属系サイディング
●木材系サイディング
●樹脂系サイディング
窯業系サイディングは、主成分はセメントと繊維質で、メンテナンスしやすく、工期が短く済み、耐震性や耐火性に優れており、デザインやカラーがもっとも豊富です。
金属系サイディングは、断熱性と防音性に優れており、軽量で建物への負担が軽いです。
木材系サイディングはナチュラルでぬくもりを感じますが、価格は高めで、吸水性が高く、こまめなメンテナンスが必要です。
樹脂系サイディングは日本ではあまり使われておらず、アメリカで主流となっています。
サイディングのメリット
サイディングのメリットはデザインのバリエーションが豊富で、とくに窯業系サイディングは自由度が高く、タイル調、木目調、石柄などさまざまなデザインがあり、理想とする外壁にできます。
窯業系サイディングは初期費用が安いうえ、作業も簡単で施工期間が短いため人件費もそれほどかかりません。
また、防火外壁材とも言われており、機能面とコスト面の双方において優れた壁材と言えるでしょう。
不動産購入時に知っておきたいサイディングのデメリットとは
機能面とコスト面において優秀な窯業系サイディングですが、デメリットもあります。
窯業系サイディングは、一般的に10年に1度の塗り替えが必要で、ほかの壁材に比べてメンテナンス頻度が高いです。
また、サイディングボードの隙間や目地を埋める必要があり、これを5年~10年の頻度でおこなわなければなりません。
初期費用は安いのですが、メンテナンスの頻度が高く、手間がかかるのは、デメリットと言えるでしょう。
窯業系サイディングの原料は熱を吸収しやすいセメントであるため、室温が高くなりやすいです。
また、セメントには防水機能がないため、塗装による防水加工が必要になります。
防水加工の塗装が経年劣化で剥がれると、水によるダメージを外壁が受けてしまうので、塗装が剥がれていないか日々注意する必要があります。
まとめ
サイディングとは、壁材の一種でデザインが豊富なうえ、機能面とコスト面の双方において優れた壁材です。
一方、メンテナンスの頻度が高く、不動産購入の際には建築費だけでなく、後々のメンテナンス費も含めたうえで壁材を決めると良いでしょう。
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