
相続した家が空き家に… 売却と管理、どちらが得?【東大和市・小平市】
2023年4月から「相続登記の義務化」が始まり、相続で引き継いだ家を放置しておくと**過料(罰金)**の対象になる可能性があります。
実際、東大和市や小平市でも「親が亡くなって家が空き家のまま」「管理や税金が負担でどうすればいいかわからない」といったご相談が増えています。
■1. 空き家を放置するリスクとは?
空き家をそのままにしておくと、次のような問題が発生します。
【固定資産税が上がるリスク】・・・(軽減措置が無くなる!)
住宅が建っている土地は「住宅用地の特例」で税金が最大6分の1に軽減されていますが、
建物が老朽化して倒壊の危険があると判断されると、この軽減が適用されなくなることがあります。【近隣トラブルや管理費の増加】
雑草・害虫・不法投棄などの問題が発生し、近隣からの苦情や行政指導につながることも。
年に数回の清掃や草刈りでも、業者に頼むと年間5〜10万円の費用がかかります。【資産価値の下落】
建物の劣化が進むと、将来的な売却価格が大きく下がる傾向があります。
特に木造住宅は築30年を超えると建物評価がほぼゼロになるケースもあります。
■2. 売却するメリット
【 税金・維持費の負担から解放】
毎年の固定資産税や管理費用をゼロにできるのが最大のメリットです。
空き家を維持するには年間10〜20万円の支出がかかるため、早めの売却が家計にやさしい選択となる場合が多いです。
【 相続トラブルを防げる】
複数の相続人がいる場合、「誰が管理するのか」「誰が住むのか」で揉めるケースは少なくありません。
売却して現金化すれば、分配がスムーズで関係がこじれる前に整理できます。
【 特例を活用すれば税金を抑えられる】
■3. 管理を続けるメリットとデメリット
「いずれ住む予定がある」「更地にしたくない」場合は、管理をしながら保有という選択肢もあります。
ただし、以下の点には注意が必要です。
管理費・清掃費がかかる(年間数万円〜十数万円)
建物の劣化により保険や修繕費が増加
売却タイミングを逃すと価格下落リスク
もし「すぐには売らないが、将来のために状態を保ちたい」という場合は、空き家管理サービスを活用するのも有効です。
グレイスセブンでも地域の清掃・巡回・通風点検などのサポートを行っています。
■4. 売却までの流れと注意点
①相続登記を完了させる(名義変更が必須)
②現地査定を受ける(1社だけでなく複数社比較が理想)
③売却方法を選ぶ
- 仲介:時間はかかるが高値が期待できる
- 買取:早く確実に現金化できる④税金・特例を確認(税理士や専門家と連携)
グレイスセブンでは、登記・測量・税金の相談までワンストップでサポート可能です。
■5. まとめ:空き家は「早めの判断」が得策
相続した家をそのままにしておくと、税金・管理費・トラブルなど、思っている以上の負担がのしかかります。
「とりあえずそのままにしておこう」ではなく、今のうちにどうするかを決めることが大切です。
グレイスセブンでは、東大和市・小平市・武蔵村山市・国立市・国分寺市・所沢市・その他近隣エリアを中心に、
相続や空き家の査定・売却・管理の無料相談を行っています。
お気軽にご相談ください。










