東大和市や武蔵村山市への引越しをお考えの方は、これから予定されている多摩都市モノレール線における延伸事業の詳細を気にしておられるかもしれません。
この記事では、上北台駅(東大和市)における多摩都市モノレール延伸事業の概要と、延伸事業により駅などが開設された場合のメリットを紹介します。

上北台駅(東大和市)からの多摩都市モノレール延伸事業とは?
多摩都市モノレールにおける延伸事業とは、多摩都市モノレール線終点の上北台駅(東大和市)からJR八高線の箱根ヶ崎駅(瑞穂町)まで、多摩都市モノレール線を伸ばす事業です。
具体的な開業時期は決まっておらず、工事には10年程度かかると見込まれています。
多摩都市モノレール線を伸ばす延伸区間は、上北台駅から箱根ヶ崎駅までの7km程度で、東大和市から武蔵村山市、瑞穂町にまたがっています。
どこに駅が開設されるか、駅の数などは未定です。
上北台駅(東大和市)からの多摩都市モノレール延伸事業 そのメリットは?
上北台駅から箱根ヶ崎駅まで多摩都市モノレール線が延伸した場合、東大和市や武蔵村山市などの近隣市街にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
まず、東京都内の市でただひとつ鉄道駅をもたなかった武蔵村山市に駅ができることです。
これは、住民の通勤・通学面において大きなメリットとなります。
この延伸事業は武蔵村山市民にとって長年の悲願でした。
しかし、具体的な話がなかなか進行せず、半ばあきらめかけていたため、市民の喜びもひとしおです。
実際に開通すれば、沿線近隣の街づくりや商業施設の開設など急速に進み、より便利になることでしょう。
また、これまで箱根ヶ崎駅から都心に出る場合は八高線で一度八王子に出なければなりませんでしたが、延伸事業後は多摩都市モノレール線で立川に出ればよいので、都心への所要時間は短くなり、アクセスが改善します。
さらに、箱根ヶ崎駅周辺には自然に触れあえる場所があり、家族で出かけるにはうってつけです。
都立公園としては最大規模の「野山北・六道山公園」には、茅ぶき屋根の民家や田んぼ、木製アスレチックや展望デッキなどがあります。
ホタル観察も楽しめる広大な公園に都心から訪れる人が増えれば、周辺都市の賑わいや活発化が見込めます。
まとめ
上北台駅(東大和市)と箱根ヶ崎駅(瑞穂町)とを結ぶ多摩都市モノレール線の延伸事業。
開通までには10年ほどかかりそうですが、武蔵村山市初の駅開設などメリットも大きいため、楽しみに開通を待ちたいものですね。
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