マンションを経営するオーナーさんの中には、なかなか上がらない入居率に悩まされている方も多いかと思います。
「空室が多くて思うような成果が出ない…」
「入居率を上げたいけどどうすれば良いんだろう…」
そんなふうにお悩みの方もいらっしゃるかと思います。
今回はマンションを経営する上でおさえておきたい、空室対策のポイントをご紹介します。

マンションの空室対策は弱点を理解して決め手を作ることがポイント
マンションの空室を減らし入居率を上げるには、「今、ここに住みたい」と思ってもらうことが大切です。
入居者を増やすには、マンションに避けたくなるよう弱点がないかチェックし、決め手となるポイントを作りましょう。
まず第1に、「相場」です。
近辺のマンションの相場と比較して家賃が高すぎる場合は、少し見直してみましょう。
ただし、家賃を下げても空室をすべて埋めるのは難しいので、敷金や礼金を見直したり、家賃にみあう設備を導入したりすることも検討しましょう。
第2に、「立地」です。
立地が良くないマンションは空室が増えます。
立地が良いところでなければ、それでも住みたくなるような付加価値を設けることで、「住みたい!」と思わせる決め手にもなります。
第3に、「安全性」です。
防犯意識が低いマンションは、女性や学生などの安全性を重視する人には印象が良くありません。
モニター付きのインターホンやエントランスに防犯カメラを設置すると、安全性も高まり、物件の印象も良くなります。
第4に、「設備」です。
エアコンが古かったり、浴室やトイレのクリーニングが行き届いていないと、内見時の印象が悪くなります。
内見者に住みたいと思わせるように、設備投資や手入れに力を入れましょう。
入居者を幅広く受け入れるのが空室対策のカギ
空室対策には、入居者を幅広く受け入れることが効果的です。
たとえば、高齢者や外国人、単身者などです。
他のマンション経営者に断られやすく、なかなか物件が見つけられない人たちにとっては、契約できるだけでも十分な魅力になります。
多少立地が良くなかったり、物件にネックがあっても、入居してくれる可能性が高いのです。
他のマンション経営者が積極的に受け入れたがらない層にも目を向けることが、空室対策のカギになります。
マンションの空室対策は営業や物件の手入れなどの地道な仕事が大切
立地の問題などもあり、マンションの空室対策は難しいものです。
しかし、立地が悪くても、人目にとまって良い印象を持たれれば、それだけでも決め手になります。
そのためには日頃から営業をしたり、物件の手入れをしたりと、地道な努力が何より大切です。
自分で動くほかにも、物件の入居案内や管理を任せている不動産会社の担当者、知人、さらには入居者さんを通じて営業をしてもらうのも効果的です。
まとめ
人口の減少とともに、マンションの空室は年々増えていきます。
入居者を増やして空室を減らすためにも、この記事をマンションの経営に役立てていただければ幸いです。
株式会社グレイスセブンでは、賃貸・売買物件のご紹介の他、オーナー様からお預かりした物件の管理も行なっております。
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