2018年(平成30年)3月より西武鉄道が運行を開始した特急快速「拝島ライナー」は、西部新宿線の西武新宿駅から、拝島駅間で下りのみ運行している特急列車です。
座席でゆっくりと過ごしながら快適に帰ることができるのが人気で、毎日ほぼ満席となっています。
西部鉄道の拝島ライナーとは

西武鉄道の「拝島ライナー」は、都心部の東京都新宿区にある西部新宿駅から、東京都郊外の昭島市にある拝島駅方面へ帰る方の、ゆっくりと席に座って帰りたいというニーズに応える形で導入されました。
平日、土日祝ともに17時〜22時台に毎時1本づつ運行されており、指定席料金は大人300円かかります。
西武新宿線の西武新宿駅と高田馬場駅では乗車のみ、拝島線の小平~拝島駅間は各駅に停車し、降車のみが可能です。
拝島ライナーを広めるための西武鉄道の取り組み
西部鉄道では、この「拝島ライナー」がより良く利用され、ずっと愛される特急快速列車となるよう、色々な点に配慮しています。
拝島線沿線に住む方が多く利用できるよう、拝島線内は東大和市駅、小川駅、小平駅などのすべての駅に停車するようにし、特急料金は気軽に利用しやすいよう、大人300円・小人150円という低額の設定です。
一番需要のある夕方〜夜間の運行とし、西武新宿駅は毎時15分発、高田馬場駅は18分発に統一しているのも、利用者にとって使いやすくなる要素でしょう。
西武鉄道の「拝島ライナー」は運行前から大人気だった
西武鉄道での2011年(平成23年)、12月の特急快速列車「レッドアロークラシック」の臨時運行記念をきっかけに、2012年〜2014年にも年に数回西武新宿駅から拝島駅までの臨時特急が運行され、毎回大人気だった経緯があります。
そうして迎えた2018年(平成30年)3月、導入直前となる拝島ライナーお披露目イベントは、西武鉄道が毎年イベントを実施していた南入曽車両基地や武蔵丘車両検修場を使用せず、拝島駅にもっとも近い玉川上水車両基地で行われました。
西武新宿駅から玉川上水車両基地までの初運行臨時列車はたいへんな反響があり、1,000人もの募集があったといいます。
会場の車両基地には近所に住むファミリーも多く来場し、笑顔あふれるイベントとなりました。
西部鉄道の「拝島ライナー」の車内は便利で快適な設備が充実!
「拝島ライナー」の座席は、2人がけのクロスシートと3人がけのロングシートとで構成されており、クロスシートは状況に応じて回転させ、向かい合わせにして使用することもできます。
電源コンセントがクロスシートの窓側に1つと、ロングシートには2つが座席間に設置されているほか、フリーWi-Fiも提供されているので、パソコンなどのネット利用も快適です。
また中ほどの4号車にはトイレが設置されており、隣りにはおむつ替えシートもあるので、小さな子ども連れの方も安心して利用できるでしょう。
まとめ
西部拝島線沿線に住む方々のニーズを受けて導入された西武鉄道「拝島ライナー」は、ファミリーにも便利で利用しやすい特急快速です。
疲れている平日の仕事帰りや、休日のお出かけ帰りにゆったりと座って帰ることができるので、東京へ出かけた際にはぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
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