今回は、ファミリー世帯が床の素材にクッションフロアを使うことへのメリットについてみていきます。
そもそも、「クッションフロアとは何?」という基本的な話をしてから、クッションフロアを床の素材に使うメリット、そして、デメリットについてご紹介します。

そもそもクッションフロアってどんな床の素材?
クッションフロアとは、ビニールでできた床の素材です。
ビニールの裏にはクッションが張り付けられており、弾力があるほか、防音性や耐水性に優れます。
耐水性が強いことから、洗面所やトイレなどに使われていたほか、飲食店や病院の床の素材として使われていました。
近年では、一般的な賃貸住宅の床にも使われています。
クッションフロアの厚さは2ミリほど。
クッションフロアには木目調やタイル調など、様々なデザインがあります。
クッションフロアは騒音対策にうってつけの床素材
クッションフロアは弾力性に優れ、そのため、騒音対策にもうってつけです。
特に、モノが落下した時に音や衝撃を吸収できるため、小さい子供のいるファミリー世帯に最適です。
クッションフロアは低価格の床素材
クッションフロアは価格が安いため、賃貸の部屋でも簡単に用意することができます。
単価そのものが安いうえ、簡単に施工できるため、施工費も安く抑えられる素材です。
ホームセンターで簡単に購入できるうえ、業者に頼らず、自分の手で簡単に敷き詰めることができます。
クッションフロアは耐水性に優れた床素材
また、クッションフロアは遮音性だけでなく、塩化ビニール樹脂で作られているので、耐水性にも優れています。
そのため、小さな子供が水やジュースをこぼした時も、床に水や汚れがしみこまず、ふき取るだけで簡単に掃除ができます。
耐水性だけでなく、掃除が簡単なのも、クッションフロアの大きな魅力。
また、アンモニアの汚れにも強いため、トイレの床素材としても最適です。
クッションフロアの床素材としてのデメリット
ここまで、クッションフロアのメリットについて書いてきましたが、いくつかデメリットも存在します。
クッションフロアには様々なデザインがありますが、素材はビニールですので、質感はどうしても安っぽく感じてしまう方もいらっしゃいます。
また、傷がつきやすく、家具を置くとへこみやすいです。
熱にも弱く、紫外線で変色することも。
比較的、通気性もよくなくカビの温床となってしまうため、こまめな手入れが必要です。
賃貸の床素材にクッションフロアを使う際には、このようなデメリットに注意しましょう。
まとめ
クッションフロアは安価で施工も簡単なうえ、遮音性、弾性、耐水性に優れた素材です。
賃貸にお住いのファミリー世帯の方は、床素材にクッションフロアを検討してみてはいかがでしょうか。
株式会社グレイスセブンでは、東大和市での賃貸・不動産売買を行っております。










