賃貸物件や売買物件を選ぶとき、間取り選びは生活に大きく関わるため重要な要素です。
「子ども部屋が細長いためベッドが置けない」、「玄関を開けるとリビングの中が丸見え」など、実際に暮らし始めてから間取り選びの重要性に気づくことが多々あります。
住み始めてから「こんなはずじゃなかった」とならないよう、間取り選びには慎重に行いましょう。
今回は間取り選びで失敗しないためのポイントをご紹介します。
間取り選びで失敗しやすいポイント
では、間取り選びで失敗するのはどういう時でしょうか?
以下に間取り選びで注意しないといけないポイントをあげておきます。
1.家具が置きづらい
建具が多く、壁が少ない部屋はテレビや戸棚などの家具が置きづらくなります。
また、窓に配置できる家具は高さが低いものに限られます。
このため、角部屋などで窓が多いと、その分家具を配置できるスペースが限られます。
ドアやクローゼットは扉の開閉にスペースが必要となるため、家具の配置には注意が必要です。
2.収納スペースがない・少ない
「トイレに収納スペースがないためにトイレットペーパーの置き場所に困った」、「押し入れが狭いため、布団などをしまうスペースがない」など、収納スペースがない、もしくは狭いと、物をしまう場所に困ることがあります。
3.キッチンが狭い
調理台の大きさやシンクの深さ、あるいは冷蔵庫や食器棚を置くスペースなど、キッチンの広さは主婦にとっては重要なポイントです。
キッチンが狭いと、「料理がしづらい」、「食器を洗いにくい」など、日々の生活の上で不満を感じる要素となりかねません。
また、キッチンスペースに奥行きがないと、冷蔵庫や食器棚のドアを開閉することができないといった問題もでてきますので注意が必要です。
4.エアコンの位置が合っていない
エアコンの位置が合っていないと、風が直撃する、あるいは風が届かない場所が出てきます。
また、エアコンの場所によっては、エアコンの風がキッチンに届かないことがあります。
その場合、夏には暑い中で料理を行うことになるので注意が必要です。
間取り選びは実際の生活をイメージすること
柱の配置や収納スペースの大きさなど、図面だけでは分からないことがたくさんあります。
そのため、物件を内見し、部屋の広さや配置を確認することが大切です。
そして、その部屋で生活をしていることをイメージしながら決めるのがよいでしょう。
冷蔵庫や洗濯機の収納スペースはもちろん、「ベッドを置いたら収納ドアを開けることができるか?」といった具体的な点まで内見で確認します。
実際にメジャーを用いて部屋の広さや天井までの高さなどを測ってみるとよいでしょう。
まとめ
賃貸物件や売買物件選びに失敗しないためにも、間取り選びが重要です。
その際、内見を通じて実際に部屋や収納スペースを確認し、生活を具体的にイメージしながら間取り選びを決めていきましょう。
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