歌うネズミとも呼ばれるデグーは、ペットとしての人気が近年高まっています。
賢くて人間になつきやすく、世話もしやすいものの、飼うにあたって注意したいポイントもあります。
ここでは賃貸物件でデグーを飼うときに知っておきたいポイントをご紹介するので、ぜひご確認ください。
賃貸物件でデグーはペットにできる?知っておきたい鳴き声の特徴とは
デグーは歌うネズミと呼ばれるだけあり、鳴き声が特徴的です。
野生では鳴き声で仲間とコミュニケーションを取っており、15~20種類にもわたって発声を使い分けています。
ペットとして飼った際、人間に対しても鳴き方を使い分けており、声の種類によって訴えていることが多少は分かるともいいます。
その鳴き声は「キュウキュウ」や「キィキィ」といった、小鳥のようなやや甲高いものです。
一般的にはそれほど大きな声ではなく、鳴く頻度もそれほど高くないとされます。
ただ、やはり個体差があり、大きな声が出たり、頻繁に鳴いたりする子もいます。
デグーは賃貸物件でもしばしば飼われるものの、鳴き声のことはよく確認しておきましょう。
賃貸物件でデグーをペットにする際に知っておきたい注意点
熱帯魚や亀のように鳴き声があまりなく、生活音もほとんどしないペットなら、騒音の苦情にはあまりつながりません。
しかしデグーは先述の鳴き声があるうえに、ケージのなかを動き回る音なども生じるため、賃貸マンションなどではうるさいといった苦情が出る恐れがあります。
ペット可の賃貸物件だとしても、家主や管理会社までデグーのことを事前に伝えておくほうが安心です。
次に、デグーは原産地がチリであり、日本の気候にはあまり合いません。
夏も冬も通常の室温では過ごせないため、エアコンを常時稼働させる必要があり、電気代がかさみやすい点にも注意してください。
さらに、デグーはケージのなかだけで過ごすと運動不足となるので、定期的に部屋のなかを散歩させる必要があります。
その際にはコンセントにつながっているコードや人間の食べこぼしなど、デグーにとって危険なものを片付けておかないといけません。
このような準備がいるほか、デグーの運動中はあまり目も離せず、何かと時間を取られやすい点にも注意が必要です。
最後に、デグーはペットとしてはまだ珍しい動物であり、診察できる動物病院が少ないです。
居住する賃貸物件の近くにデグーを診られる病院があるか、よく探しておくことにもご注意ください。
まとめ
デグーは歌うネズミと呼ばれるだけあって鳴き声が特徴的であり、どのような声で鳴くのか、事前に確認しておくほうがよいです。
また、騒音の苦情につながりやすいといった注意点もあるので、賃貸物件で飼っても問題ないか、慎重に判断されるとよいでしょう。
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