網戸はほとんどの賃貸物件に備わっているものの、入居当初から破れていたり、何年も暮らすうちに穴が開いたりすることがあります。
その際には新品に交換するのが通例ですが、賃貸物件では管理者に一度相談しなければなりません。
ここでは賃貸物件への居住を検討されている方や、すでにお住まいの方に向け、破れた網戸を交換する際の方法や注意点をご紹介します。
賃貸物件ではどうすべき?破れた網戸の交換方法とは
賃貸物件にあるものは家主の所有物であり、故障や破損の際には管理者へ連絡するのが一般的です。
網戸でも同様であり、何か問題があれば管理人まで一度相談してください。
連絡先は入居時に指定された相手であり、最近では管理会社の場合が多いですが、家主へと直接伝える物件もあります。
相談先がわからないときは、入居時に渡された案内や契約書などをご確認ください。
連絡した結果、新たな網戸が管理者側で手配されるなら、作業日時や手順などの連絡があります。
都合の良い日時などを相談しながら決め、交換してもらってください。
このような管理者主導の対応ではなく、入居者が自身で対処するように言われる場合もあります。
電球など安価な消耗品が切れた際、そのとき入居していた方が自費で交換するのが一般的です。
網戸を消耗品と定める物件では自身で対処しなければならないので、新品を購入して取り換えたり、交換業者を手配したりしてください。
なお、その賃貸物件に入居した直後なら、破れている網戸は家主が交換してくれることがほとんどなので、早めにそのことを伝えてください。
賃貸物件の網戸を交換する際におさえておきたい注意点とは
網戸の交換を誰がするのかはケースバイケースであり、賃貸借契約書に詳細が書かれていることもありますが、やはり事前に問い合わせるのが確実です。
網戸を含めて各設備の管理を管理会社や家主がおこなう物件で、入居者が無断で取り換えなどをしているとトラブルに発展します。
たとえ網戸が入居者の費用で取り換える消耗品として扱われるとしても、その手配は管理側がおこなう物件もあります。
費用の負担者だけで適切な対応方法まで判断できるとは限らないので、管理者への問い合わせを忘れないようにご注意ください。
そのほか、入居直後に網戸の破れなどを発見した場合、連絡は早いほうがよいです。
伝えるのが遅れるとその瑕疵が発生したタイミングが曖昧になり、物件によっては自費で取り換えるように言われてしまいます。
すぐに伝えればスムーズに修繕してもらえるので、問題に気づいたら可能な限り早くご連絡ください。
まとめ
賃貸物件の網戸が破れていたとき、他の設備と同じくまずは管理者まで連絡し、交換方法を相談するのが基本です。
たとえ費用を入居者が支払う場合でも、無断で取り換えるとトラブルに発展しやすいので、十分にご注意ください。
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