数あるマンションのうち、高層ではない低い物件のことを低層マンションと呼びます。
明確な定義はないものの、3~5階建てのものを指すことが多いです。
天高く伸びる高層物件に比べて今一つに思われがちですが、実はこちらにも一定の魅力があります。
賃貸物件選びにあたって押さえたい、低層マンションの特徴をこちらでご紹介します。
賃貸低層マンションが持つ魅力!そのメリットとは
3~5階などの比較的高い階に住めば、風通しや周囲の眺めが総じて良いほか、方角によっては日当たりも期待できます。
それは低い集合住宅が、建築物の高さを制限される地域に建てられることが多いためです。
その関係で、2階建ての住居などが立ち並ぶ住宅街に位置することが多く、周囲に高いビルなどがないおかげで、風通し・日当たり・眺めなどが悪くないのです。
そのような地域に位置するおかげで、駅前などに比べると人や自動車が少なく、周囲が静かで落ち着いています。
そして、建築に関するその他の制限の関係で、敷地面積の大半を建物に割り振るのも難しいため、空きスペースに植物などが植えられやすく、自然も感じやすいです。
物件そのものに目を移すと、低層マンションだからこそ室内に柱や梁などを用いない建築方法を採用でき、居室がすっきりしていることが多いです。
部屋のなかでの導線を制限されづらいうえ、家具などを配置しやすいでしょう。
また、物件全体の戸数が限られるため、住人同士の顔が見えやすく、治安への懸念が生まれづらいこともメリットです。
さらに、管理の手が行き届きやすいため快適に暮らせます。
魅力とあわせて確認しよう!賃貸低層マンションのデメリットとは
その集合住宅で想定される収益や、必要な維持費などは、全住人で分割して負担するのが一般的です。
それゆえに、戸数が限られる低層物件ではどうしても1世帯あたりの負担が重く、家賃や管理費などが割高に感じられがちです。
そして低層物件が一般的に位置しやすい静かな住宅地は、駅や大型スーパーなどから離れていることが多く、通勤・通学や日頃の買い物には手間がかかります。
とくに自家用車を持っていない方は、雨天時などに苦労しがちです。
そのほか、共用設備はシンプルで、凝ったものはあまり見られません。
戸数の多い高層物件では専用の公園が敷地内に設けられているなど、共用設備が充実しているものも多いです。
そのような特別な共用設備をあまり期待できない点は事前にチェックしておきましょう。
まとめ
比較的低いマンションを選ぶと、静かな住宅地にあったり、室内がすっきりしていたりと、一定のメリットを得られます。
もちろん注意点もありますが、一定の魅力のある物件ですので、賃貸物件を探す際にはぜひチェックしてみてください。
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