賃貸物件を選ぶ際は、隣家から騒音がしないかどうか、音漏れや生活音が気にならないかなど、防音に関する点を重要視する方は多いでしょう。
しかし、意外と見落としてしまうのが玄関のドアの防音性です。
室内は静音性に優れていてもドアに防音処置が一切されていない、というケースも少なくありません。
そこで今回は、玄関のドアの防音対策についてご紹介します。
ドアから音漏れしてしまう賃貸物件?その原因とは
賃貸物件では、室内の騒音対策がとられているものの、玄関のドアには防犯処置がなされておらず、共用廊下などにドアを通じて音漏れが発生しているケースが少なくありません。
この原因として考えられる理由は2つあります。
まず、ドア自体に厚みがなく、音が漏れてしまっている可能性があります。
賃貸物件ではドアを重厚感のあるものに入れ替える、ということは現実的ではないため、この場合防音材を用いた対策が必要です。
これから住まい探しをされる方は、ドアの厚みや素材に注目してみるとよいでしょう。
2つ目の原因として、ドアに隙間が空いている場合があります。
この場合は音漏れだけでなく、すきま風や虫が入りやすいといったデメリットもありますので、テープを貼るなどの対策をとることをおすすめします。
賃貸物件でもできる音漏れ対策!ドアを傷付けない方法を
防音テープを貼る
ドアを確認した際に、隙間があるようであれば、ドアと枠の間に防音テープを貼ることをおすすめします。
ゴム製、スポンジ製テープのほか、専用の隙間テープなどの種類があり、いずれもホームセンターや100円ショップなどで購入可能です。
事前に隙間を採寸してから貼ることで、ドアの開閉を妨げることがありません。
ドアの前にカーテンを取り付ける
ドア枠や、ドアと室内をつなぐ廊下などにカーテンを取り付けることで、ドアからの音漏れを防ぐことが可能です。
機能的に特化した防音カーテンなども販売されているため、合わせて使用することで、より防音性を高めることができます。
ツッパリ棒や、カーテンレールなどを取り付ければ、好みの場所にカーテンを設置が可能になります。
防音シートをドアやドア付近の床に使用する
グラスウールなどの素材でつくられた防音シートは、使用することで音を吸収してくれるほか、断熱性や保温性にも優れている特徴を持ちます。
ドア自体に貼ることで、ドアからの音漏れ防止につながります。
まとめ
今回は、玄関のドアの防音対策についてご紹介しました。
住まい探しでは意外と見落としがちな玄関のドアからの音漏れは、入居後であっても工夫することで防ぐことができます。
また、これから住まい探しをする方はドアの防音性についてもしっかり確認しておくとよいでしょう。
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