電化製品が多い生活を余儀なくされている現代社会において、壁のタップだけではコンセントを挿す場所が足りず、タコ足配線はやむを得ない手段です。
しかし、タコ足配線によって、そのコードがごちゃごちゃしており、見栄えが悪くなっていることも多いかと思います。
今回は、そんな電化製品の配線収納方法について、ご紹介します。
配線を隠してすっきり収納する方法:100均グッズで配線隠し

なんといっても100均ショップは便利収納を作るためにはうってつけです。
たとえば、パソコン周りのルーターやハードディスクなどは、書類を立てるファイルスタンドに収納し、コードだけ出せば、見た目がすっきりします。
また、机上台などを使えば、配線を下に隠しつつ、上に物を置くこともできるため、観葉植物などを置けばすっかりコードは隠れます。
タコ足タップなどは、バスケットなどに入れると見栄えは悪くなく、子どもが触ることも未然に防ぐことができるため、おススメです。
また、簡易なウッドボックスなどで隠せば、部屋のおしゃれ感が増すため、インテリアとして早変わりすることもあります。
このように、様々な100均グッズを組み合わせて、配線を隠すことが可能です。
配線を隠してすっきり収納する方法:壁沿い配線とトラッキングの危険性
次におススメしたいのは、壁沿い配線です。
こちらも100均ショップに売っているのですが、コンセントの向きを変えるL字プラグを使えば、壁にコンセントを直角に挿すことなく、壁を這わせて電源を供給することが可能です。
L字プラグであれば、同じ方向にすべてのコンセントを向かせて配線を束ねることも可能。
ただし、これまでに記載した配線整理方法については、トラッキングには十分注意しなければなりません。
トラッキングとは、コンセントとプラグの隙間にホコリが溜まり、そのホコリが空気中の湿気を吸収することで、漏電し発火する現象のことです。
トラッキング火災は、電気製品を使用していなくても、電源がOFFであっても、コンセントにプラグが差さっているだけで発生してしまう、恐ろしい現象なのです。
これらを未然に防ぐためには、プラグにホコリを溜めないこと、使わないコンセントをふさぐようにすること、古いタイプのタップは使わないことなどが挙げられます。
隠す配線によって、タップを放置しすぎないように、注意が必要です。
まとめ
ごちゃごちゃになっている配線は、100均のグッズで整理整頓が可能ですが、整理整頓するあまり、手入れをしなくなるのは良くありません。
トラッキング火災は、ホコリがタップに溜まることで引き起こされることを十分に理解しましょう。
株式会社グレイスセブンでは、東大和市の物件情報を多数ご紹介しております。
不動産に関するご質問も承っておりますので、お気軽に当社までお問い合わせください。










