賃貸物件を探す際に、誰しも気になるのがその築年数。
これから築年数によって家賃相場がどのくらい変わるのか、ご紹介していきます。
具体的に、東京都東大和市の情報と合わせてご紹介しますね。

東大和市の賃貸物件の築年数と家賃相場情報
東大和市は、東京都の西側に位置し、埼玉県との県境にあります。
東京都の中では多摩地域に属し、ゆったりとした自然があり、ファミリー層も多く住んでいます。
都心への通勤も1時間圏内であり、犯罪発生率の低い治安の良いベッドタウンということで、若い方の一人暮らしや、これから新婚生活を始める夫婦などにもおすすめの街です。
東大和市の賃貸物件の家賃相場情報を調べてみると、2LDKで8.5万円前後となっております。
しかし、これはあくまでも平均の数字です。
もちろん、賃貸物件は築年数や設備や立地など、さまざまな条件によって家賃が大きく変化していきます。
家賃と築年数の相場の範囲を限定し過ぎないことがコツ!
賃貸物件を探すときは、誰しもがなるべく家賃は抑えめで、かつ自分の譲れない条件と合う物件はないかと探すはずです。
その時、出来るだけ綺麗な部屋に住みたいからと、築年数を「新築限定」や、「築3年以内」などと極端に限定していませんか?
確かに新しい物件は綺麗なことが多いでしょう。
しかし、それにともない家賃も高めに設定されているのも事実です。
築年数ばかりにとらわれていると、自分にぴったりの良い物件と巡り会うチャンスを逃しているかもしれませんよ。
築年数は浅くなくても、綺麗な物件や、その他の条件がとても良い物件もたくさんあるはずです。
築年数と家賃相場の下落率の関係
築年数が1年経過すると、平均として家賃の相場が1%下がる、という情報があります。
しかし、築年数が浅い物件ほど、築年数による家賃の下落率は高いそうです。
これは、新築と築10年になった物件の家賃相場の差は、築21年と築31年になった物件の家賃相場の差よりも大きいということですね。
つまり、築浅物件を選ぶ人は築浅ということに強いこだわりを持っています。
一方、築21年を過ぎると、築21年でも25年でもどちらでも良いという人が住むのでしょう。
この家賃と築年数の下落率の関係性は東大和市にも当てはまることです。
先ほど、東大和市の家賃相場は2LDKで平均として8.5万円前後とお話ししましたが、駅から徒歩5分以内の新築に限定して物件を探してみると、これが9.0万円まで上がります。
続いて、条件を揃えて築5〜10年の家賃相場をみると8.6万円、築20〜30年まで範囲を広げると7.7万円まで下がります。
やはり、築年数が上がるほど家賃相場が下がることは明らかですね。
まとめ
今回は築年数と家賃相場の関係について、東大和市の賃貸情報を参考に考えてみました。
築年数が浅いほど家賃相場は高めに設定されており、築年数が経過するほど家賃相場も低くなっていました。
生活にかかるお金は家賃だけでなく、他にも色々あります。
家賃をなるべく抑えたいとお考えの方は、まず築年数のこだわりを一度横に置いて物件探しをすると、自分にぴったりの新しい物件と巡り会えるかも知れませんね。










