不動産を購入する際、見た目や住みやすさなどさまざまな視点から選ぶものですが、資産価値を考えた物件選びも大切です。
賃貸ではなく購入する場合には購入した不動産は資産となり、場合によっては、将来売却する可能性もあるでしょう。
とくに建物は劣化していくので、年数が経てば資産の価値は下がります。
しかし価値は建物だけで決まるものではありません。
資産価値の計算方法や価値が下がりにくい物件の特徴について解説します。
不動産を購入する際に知っておきたい物件の資産価値の計算方法
物件の資産価値を把握する際の計算方法の一つが、収益還元法です。
収益還元法は、家賃相場から資産価値を把握する方法です。
賃貸として貸し出した場合、どれくらいの収益があるかを計算します。
資産価値=1年分の家賃÷利回り+年間経費といった計算式で具体的な金額を算出します。
取引事例比較法は、過去に取引のあった事例を参考にして価値を把握する方法です。
類似している物件を比較する方法ですが、数が少ないと誤差が出てしまうことがあるので注意しましょう。
原価法は、現在の土地の価格と建物を再度建築した際にかかる費用を算出する方法です。
不動産購入の際は注意!物件の資産価値が下落しにくいのは?
不動産を購入するなら、資産価値が下落しにくい物件を購入したいものです。
資産価値が高ければ、売却する際に高く売ることが可能です。
しかし、購入したときから不動産の価値は下がります。
建物は劣化していき、築30年以上経過すると価値がゼロになってしまう可能性もあります。
それどころか、建物を解体する必要も生じれば、費用がかかってしまうこともあるでしょう。
資産として残すなら、価値が下落しにくい不動産を買うことです。
そこで押さえておきたいのが、下落しにくい不動産の特徴です。
価値が下がりにくい物件の特徴の一つは駅から近い、買い物できる施設や医療機関、金融機関などが近くに多いといった立地です。
とくにマンションの場合は、駅から近いほど価値が高くなります。
また、緑が多く住み心地がよい、周りに火葬場や工場などがなく、気持ちよく生活ができるといった住環境のよさも押さえておきたいポイントです。
さらに重要なのが防災性です。
地震による津波の被害は受けにくい、地盤沈下などのリスクはないか、といった安全面も不動産の価値に影響します。
地盤などは見た目ではわからないので、不動産会社にご相談いただくか役所などで調べると確実です。
まとめ
物件の価値は年数が経過するほど資産価値が下がっていくものです。
購入する際には、立地や住環境、防災性などを確認し、価値が下落しにくい物件選びを意識しましょう。
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