一人暮らしの賃貸物件を探していると「即入居可」と記されている物件があると思います。
これは退去待ちではなく、現在空き室で即日入居できる、の意味合いです。
今回は一人暮らしの賃貸物件を探している方に向けて、即入居可とは何か、さらにメリットデメリットをご紹介します。

一人暮らしの賃貸物件「即入居可」とは?最短でいつ?
一人暮らしの賃貸物件を探しているとき、「即入居可」と書いてある物件はどのような物件なのでしょうか。
即入居可とは、その物件に現在人が住んでおらずクリーニング済みの物件のことです。
つまり賃貸契約が終われば、すぐ入居できる物件です。
しかし即日といっても、内見したその日に住み始めることができるわけではありません。
内見してから入居までは手続きが必要ですので、一般的に最短で4~5日程度、余裕を見て1週間は必要と覚えておきましょう。
書類の準備ややり取りも不備があると時間がかかってしまうので、事前に準備しておくとスムーズです。
そのほか、実際に住み始めるには水道や電気の契約やガスの開栓なども必要です。
引越しまで時間がない方は、ライフラインがいつから使えるのかを確認しておくことをおすすめします。
インターネット工事も引越しの時期によっては時間がかかるので注意が必要です。
一人暮らしの賃貸物件「即入居可」のメリットデメリット
次に一人暮らしの賃貸「即入居可」物件のメリットデメリットをご紹介します。
まずメリットですが、先ほどもご紹介したように引越しまでに時間がない方には入居までのスピード感が魅力です。
実際に住んでいる人がいないので、内見もすぐ可能で、内見の時間帯も自由に選択できます。
人が住んでいない綺麗な状態で、部屋を内見できるのもメリットですね。
即入居可の物件はいわゆる売れ残りであることも多いので、物件によっては空き室対策で値引きされていることもあります。
次にデメリットですが、人が長く住んでいない場合は状態が悪いケースもあります。
長く人が住んでいない部屋はカビが発生していることもあるので、入居前に入念にチェックしておくことをおすすめします。
さらに長い間空き室であるのは、その物件になんらかの問題がある可能性も高いです。
内見だけではわからない、思わぬトラブルが隠れていることもあるので、空き室の理由や期間、気になるポイントは事前にしっかりと確認しておきましょう。
まとめ
即入居可の物件とは1週間程度で入居できる物件であり、メリットデメリットがあります。
一人暮らしの賃貸物件で即入居可の物件は、入居まで時間がない方におすすめです。
しかし長い間空き室であった物件は、住環境などに問題がある可能性が高いので、契約前に気になる点はきちんと確認しておきましょう。










