マイホームを購入するために不動産を探していると、「頭金」という言葉を耳にする機会があるかと思います。
意味はなんとなくわかるけれど、もっと詳しく知りたいという方のために、今回は頭金について紹介します。
手付金との違いはなにか、また相場はいくらくらいなのか詳しく説明しますので、ぜひ参考にしてみてください!

不動産購入時に必要な頭金と手付金にはどんな違いがあるの?
住宅を購入するとき、金額の一部を自己資金で支払うケースが多くありますが、この支払いを頭金といいます。
住宅を購入する際には住宅ローンを組む人がほとんどですが、金額分すべてを住宅ローンに充てる人は多くはありません。
事前に貯めたお金や親からの援助金などを頭金に充てることで、住宅ローン支払いの負担を減らせるというメリットがあります。
そのため、事前に準備している人が多いのです。
支払いは現金払いが原則なのですが、そのほか手数料や税金などが含まれる諸費用も現金払いとなります。
たとえば、現金500万円を準備していて諸費用が200万円だった場合、頭金に使えるのは300万円になります。
このように準備していた金額をすべて充てられるわけではないということを頭に入れておきましょう。
また、似たような言葉に手付金がありますが、こちらは契約後のキャンセルを対象としたもので、契約を締結した際に支払います。
手付金の相場は購入代金の5%~10%で、万が一契約後にキャンセルをした場合この手付金は戻りません。
不動産購入時に支払う頭金の相場を知っておこう
次に、実際どのくらいの金額を準備するのが一般的なのか、首都圏のデータを基にみていきましょう。
支払い金額の平均額は1,214万円です。
その中で多くの割合を占めているのは200万円未満で、全体の3割となっています。
10年前と比べると200万円未満の割合が2割から3割に増えているので、準備する金額が少なくなってきていることがわかります。
次に、住宅購入金額の何%を頭金に当てているか比率をみてみましょう。
平均比率は20.5%です。
住宅購入価格の2割が望ましいとされているで、それに沿った結果となっています。
しかし、内訳では20%未満が6割以上、また0%と5%未満が約3割です。
近年は超低金利ということもあり、住宅ローンを組んだとしても負担額がそれほど多くありません。
そういう理由から、頭金にそれほど比重を置かない人が増えてきているのです。
まとめ
不動産を探す前に頭金について知識を入れておくと、しっかり準備をして住宅購入に臨めるのではないでしょうか。
ぜひ今回の記事を参考に、自分にぴったりな購入方法でマイホームを手に入れてくださいね。
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